2018年04月26日

西へ行ってから南下する 中国地方〜九州地方 撮影行 3 ~ 山口 ~

2017年5月7日、山口県よりスタート!

本日は朝から【日本三大カルスト】の中で一番大きく有名な『 秋吉台 』。

カルスト台地といえば教科書でしか見たことがない、不思議な景色、駐車場に到着してバシバシ写真を撮りたいとこだが、そこを我慢して、人がにぎわう前に特別天然記念物に指定されている大鍾乳洞の【秋芳洞】を見てからにする。

【秋芳洞】入り口付近はAMは光が十分に届かずちょっと暗め、ヒンヤリしている。

緑が美しい季節であるのだが、その中でツツジ科の花のピンク色がとても映えていた。

縮小 ブ 2017年5月7日 緑に生えるピンク色.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   34 mm  f 4 . 0   ISO 320     800 分の 1 秒 手持ち撮影 )



鍾乳洞入り口までの道すがら、【苔むす木々】

ブ 2017年5月7日 苔むす幹.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   12 mm  f 4 . 0   ISO 1250    250 分の 1 秒 手持ち撮影 )



鍾乳洞の入り口からは高床式の廊下となっていて、その下は洞窟からあふれ出る水が流るる。

吸い込まれそうになる透明度、太陽の光が差し込むと蒼く輝くのだ。

縮小 ブ 2017年5月7日 美しい水の色 秋芳洞.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   17 mm  f 8 . 0   ISO 800     100 分の 1 秒 手持ち撮影 )



秋芳洞の内部へ

さすが日本屈指の鍾乳洞といわれるだけあって、デカく長い鍾乳洞だった。

天井からぶら下がる【鍾乳石】

縮小 ブ 2017年5月7日  鍾乳石 4.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   40 mm  f 3 . 5   ISO 1250   6 分の 1 秒  手持ち撮影 )




【百枚皿】と名付けられた場所にて

縮小 ブ● 2017年5月7日 百枚皿(石灰華段丘) 1.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   25 mm  f 3 . 5   ISO 1250  8 分の 1 秒 手持ち撮影 )


見事な [ 石灰華段丘 ] だ!

噴泉水に多量の炭酸カルシウムが含まれる場合、水の蒸発が激しい場所で炭酸カルシウムが沈殿、水をせき止める事によってお皿のようになる。


【秋芳洞】今まで入った鍾乳洞の中で一番壮大で、冒険心を掻き立てるすばらしいとこだった。


 鍾乳洞の撮影というのは明るさが乏しく、なかなか良い写真を撮影するのがむずかしいのだが、E-M1 ⇒ E-M1MarkU となって、より【高感度】が使えるようになったのと、【手振れ補正】の進化で、より遅いシャッター速度でも撮影することが出来た。 
機材の進化というのは可能性を広げてくれる。


秋芳洞から出るとお昼前だった。

続いて、カルスト台地を堪能する。


教科書で見て、気になっていた地形・・カルスト台地!


生で見るのは初めてだ。


縮小 ブ 2017年5月7日  カルスト台地.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   150 mm  f 6 . 3   ISO 500     1250 分の 1 秒  手持ち撮影 )



この景色、なんと表現すればいいのだろうか?

『 山の上に石が沢山突き刺さったような景色 』とでもいおうか?



カルスト台地の【石灰岩】

縮小 ブ 2017年5月7日 カルスト台地 9.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 7 - 14 mm  F 2 . 8  PRO   9 mm  f 8. 0   ISO 250     640 分の 1 秒 手持ち撮影 )



【ドリーネ】 雨による浸食で出来たすり鉢状の窪地 

縮小 ブ 2017年5月7日 ドリーネ.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 7 - 14 mm  F 2 . 8  PRO   11 mm  f 11   ISO 200     250 分の 1 秒 手持ち撮影 )



【秋吉台】のカルスト台地は、3億1000万〜2億6000万年前のサンゴなどが作った「生物礁」が元となっているという、要するに海の中だったという事だ。

素晴らしい景観を見ながら、太古に思いを馳せた。


昼過ぎに【秋吉台】をはなれ、福岡を目指す!



posted by ケースケ・ウッティー at 00:39| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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