2018年08月31日

西へ行ってから南下する 中国地方〜九州地方 撮影行 5 ~ 鹿児島 ~ 屋久島 ~ 戻り ~ 宮崎 ~ 山口 ・・

2017年5月11日

夜明け前より移動を開始、フェリーに乗るため鹿児島港目指す。
峠を下る途中に廃墟となったドライブインがあった不気味な外観だったが、幻想的な風景を見つけて停車。

● 早朝の展望 鹿児島市内方面
   
Ⓒ 縮小 2017年5月11日 早朝の展望 (鹿児島県).jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   50 mm  f 6 . 3    ISO 400   200 分の 1 秒  手持ち撮影 )


● 早朝の展望 328号沿い  鹿児島市内へ向かう途中で

Ⓒ 縮小 2017年5月11日 早朝の328号沿い鹿児島市内方面途中から.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   50 mm  f 3 . 5    ISO 400    200 分の 1 秒 手持ち撮影 )


午前7時半くらいに鹿児島港へ着けば8時半出港の屋久島 行きフェリー乗船は余裕だ。

鹿児島港を出港!天気が良ければ桜島が見送ってくれるのだが、この日は靄っていて残念だったが、代わりに潜水艦と日本丸が見送ってくれた。鹿児島湾の視界はスッキリではなかったが、浮上している潜水艦を初めて見た。モヤで美しくない桜島は無視して潜水艦にくぎ付けだ(笑)


● 海上自衛隊 潜水艦  

Ⓒ 縮小 2017年5月11日 鹿児島港 海上自衛隊 1.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   150 mm  f 8. 0    ISO 400    1250 分の 1 秒 手持ち撮影 )


● 日本丸

Ⓒ 縮小 P5110026.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   150 mm  f 8. 0    ISO 400    1250 分の 1 秒 手持ち撮影 )



屋久島到着までは4時間の船旅を終え、お昼12時半に屋久島へ到着、いつもの拠点にテントを張り見回りに出る。



2017年5月12日 

早朝より海岸を探索、ウミガメの産卵に立ち会い、海へ帰っていくまでを見届けた。

● アカウミガメの産卵

Ⓒ 縮小 2017年5月12日 鹿屋久島 いなか浜 アカウミガメ産卵 1.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   23 mm  f 6 . 3   ISO 1250   60 分の 1 秒 手持ち撮影 )


● 産卵を終え海へ帰ってゆくアカウミガメ

Ⓒ 縮小 2017年5月12日 鹿児島県 屋久島 いなか浜 アカウミガメ  5.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   12 mm  f 11   ISO 1250   125 分の 1 秒 手持ち撮影 )


ウミガメを見送って再び探索、ヤクザル をみつけしばし同行。

● ヤクザル

Ⓒ 縮小 ヤクザル (3).jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   150 mm  f 3 . 2   ISO 1250     100 分の 1 秒  手持ち撮影 )


サルを追っていると、シカと出会うこともしばしば、まるでサルとシカは共生しているようだ。


● ヤクシカ

Ⓒ 縮小 P5120076.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   110 mm  f 4 . 0   ISO 1250     160 分の 1 秒  手持ち撮影 )


2017年5月13日

強風に雨、海くすんだ色、動物との出会いはかんばしくなかった。しかし、雨は緑を元気にしてくれる。


● 海は空の色を映す・・
    この日はどんより灰色の空だった。

Ⓒ 縮小 P5130004.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   40 mm  f 8 . 0   ISO 400     500 分の 1 秒 手持ち撮影 )


● 白谷雲水峡   
   雨の日は森に限る!

Ⓒ 縮小 2017年5月13日 屋久島 白谷雲水峡 5 (2).jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   13 mm  f 8 . 0   ISO 800     15 分の 1 秒 手持ち撮影 )



2017年5月14日

海岸探索よりスタート! 産卵に来ているアカウミガメが海へ帰って行く途中に卵を二つ落として行った。
ごく稀だが、産卵管に産み残しがあるとき、卵を落として行く者も居るという。
今朝はとても珍しい瞬間に立ち会うことが出来た。

● 産卵を終え帰海途中、卵を落とすアカウミガメ 

Ⓒ 縮小 P5140128.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   40 mm  f 5 . 6   ISO 800     100 分の 1 秒  手持ち撮影 )


● (トリミング画像) 産卵を終え帰海途中、卵を落とすアカウミガメ 

Ⓒ 〇印 トリミング 縮小 P5140128.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   40 mm  f 5 . 6   ISO 800     100 分の 1 秒  手持ち撮影 )トリミング


● 産卵を終え海へ アカウミガメ

Ⓒ 縮小 5140139.jpg


 ( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   43 mm  f 5 . 6   ISO 800     160 分の 1 秒  手持ち撮影 )



ウミガメを見届けたあとは再び探索、広い範囲を探索するため車を使用するが目視だけに頼らず、五感を研ぎ澄ませながら、行う。

高台に停車し、海を眺めているとき、茂みの中からサルの鳴き声が微かに聞こえて来た。
静かに声の出どころを探す・・

● 茂みの中に食事中のヤクザル

Ⓒ 縮小 2017年5月14日 ヤクザル 永田辺り道路脇 1.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   150 mm  f 5 . 0   ISO 500     250 分の 1 秒  手持ち撮影 )


● 〇印の中にヤクザル

Ⓒ 〇印 縮小 2017年5月14日 ヤクザル永田辺り 1.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   150 mm  f 5 . 0   ISO 500     250 分の 1 秒  手持ち撮影 )


●(トリミング)〇印の中にヤクザル

Ⓒ 〇印 トリミング 縮小 2017年5月14日 ヤクザル永田辺り 1.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   150 mm  f 5 . 0   ISO 500     250 分の 1 秒  手持ち撮影 )


一頭を見つけたならその仲間も!


● 少し離れたところにヤクザルの集団がいた

Ⓒ 縮小  2017年5月14日 ヤクザルの群れ 永田辺り 4.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   110 mm  f 4 . 5   ISO 500     250 分の 1 秒  手持ち撮影 )


● ヤクザルのフィールドサイン(糞)

Ⓒ 縮小 2017年5月14日 ヤクザルの糞 永田辺り.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   40 mm  f 4 . 5   ISO 500     250 分の 1 秒  手持ち撮影 )


ヤクザルとしばし時間を過ごし、再び移動、海上に口永良部島がくっきり浮かび上がっていた。


● 口永良部島

Ⓒ 縮小 P5140169.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED  40 - 150 mm  F 2 . 8  PRO   40 mm  f 8 . 0   ISO 64     200 分の 1 秒  手持ち撮影 )


自然が色濃く残る島の西部では、生き物たちと出会う機会も多い。
気づかないだけですぐそばにいることも・・・


● ヤクシカの迷彩

Ⓒ 縮小 2017年5月14日 ヤクシカ 2 西部林道.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   40 mm  f 3 . 2   ISO 1250     320 分の 1 秒 手持ち撮影 )


● 〇印 ヤクシカの迷彩

〇印 縮小 2017年5月14日 ヤクシカ 2 西部林道.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   40 mm  f 3 . 2   ISO 1250     320 分の 1 秒 手持ち撮影 )〇印


● ( トリミング ) 〇印 ヤクシカの迷彩

〇印 トリミング 縮小 2017年5月14日 ヤクシカ 2 西部林道.jpg

 ( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   40 mm  f 3 . 2   ISO 1250     320 分の 1 秒 手持ち撮影 ) トリミング



2017年5月15日

今朝はウミガメと出会えず。。撮影にはタイミングと運が必要ということ、気を取り直して地学の撮影へ・・

屋久島は火山ではないけど、溶岩がある。


● 枕状表岩

Ⓒ 縮小 P5150228.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 7 - 14 mm  F 2 . 8  PRO   8 mm  f 8 . 0   ISO 64     160 分の 1 秒 手持ち撮影 )


屋久島の山間部は花崗岩でできている。
モッチョム岳はそれを象徴している山だ、山頂に立つとよくわかる。


● モッチョム岳 山頂より花崗岩の岩盤

Ⓒ 縮小 モッチョム岳 山頂から.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   19 mm  f 8 . 0   ISO 400     160 分の 1 秒 手持ち撮影 )


● モッチョム岳 山頂からの展望

Ⓒ 縮小 P5150300.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   40 mm  f 8 . 0   ISO 400     500 分の 1 秒 手持ち撮影 )


2017年5月16日

朝、アカウミガメ産卵は確認できず。。午前9時には雨がふりはじめた。

雨がじゃんじゃん当たる開けた場所を避け、森へ向かう事にした。

白谷雲水峡と屋久杉ランドへ


● 白谷雲水峡 

Ⓒ 縮小 2017年5月16日 屋久島 白谷 9.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   18 mm  f 8 . 0   ISO 800     30 分の 1 秒 手持ち撮影 )


● 屋久杉ランドにて

Ⓒ 縮小 2017年5月16日 ヤクスギランド 近くの木 1.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   18 mm  f 6 . 8月   ISO 1000     125 分の 1 秒 手持ち撮影 )



2017年5月17日

昼のフェリーで屋久島を出るため、早朝の海岸探索のみ出かける。

産卵に来るアカウミガメとはタイミングあわず。。ウミガメ保護員の人が卵を回収しているところと割れてしまった卵のみ。


● 割れたウミガメの卵

Ⓒ 縮小 P5170408.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   40 mm  f 4 . 5   ISO 1250     160 分の 1 秒 手持ち撮影 )


アカウミガメの産卵に立ち会えるかどうかは、タイミングと運が必要だ。

撤収作業を終え、昼のフェリーで島を出る。


● 出港  遠ざかる島

Ⓒ 縮小 2017年5月17日 屋久島ー鹿児島 出港.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   12 mm  f 6 . 3   ISO 400     1600 分の 1 秒 手持ち撮影 )


鹿児島へ向かうフェリー上で東京までの帰路ルートを組む、明日の夕方市門司港からのフェリーに乗船できれば気楽なのだが、満席。。陸路自走で東京へ向かう事になった。
九州にいる間はロケハンもかねて下道、ルート上の立ち寄りスポットとし宮崎県の高千穂峡をセレクト、夕方に鹿児島へ到着し、そのまま出来る限り移動し、適当なところで休むことにした。


2017年5月18日

高千穂峡スタート!

高千穂は阿蘇の火山活動によって流れ出た火砕流が浸食されて出来た峡谷だ。
ボートには乗らずだったが、見事な柱状節理と緑が織りなす景観を探索。

● 高千穂峡  柱状節理に反射光が当たって綺麗だった

Ⓒ 縮小 P5180049.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   29 mm  f 6 . 3日   ISO 800     160 分の 1 秒 手持ち撮影 )


● 高千穂峡  柱状節理と緑

Ⓒ 縮小 2017年5月18日 高千穂峡 3.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   40 mm  f 6 . 3   ISO 800     160 分の 1 秒 手持ち撮影 )


● 高千穂峡  柱状節理と峡谷

Ⓒ 縮小 2017年5月18日 高千穂峡 5.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   32 mm  f 8 . 0   ISO 800     60 分の 1 秒 手持ち撮影 )


探索下道ルートで今日中に九州から出る予定なので、お昼に高千穂を離れる。

移動中、なんかここいいなと思って立ち止まった場所が延岡市だった。


● ジオラマのような景色  川辺の黄色い花と山の緑、そして鉄橋、里山的な景色だ。

Ⓒ 縮小 2017年5月18日 延岡市 24.jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   31 mm  f 14   ISO 400     200 分の 1 秒 手持ち撮影 )


しばし眺め撮影した後はひたすら関門海峡まで自走!の予定だったが大分で車両故障。。
まだ明るい時間でよかった、ディーラーのある街でよかった!

ディーラーで調べてもらうと、重症だった・・直らずに3千回転でリミットが掛かる緊急走行モードで帰らないとならなかった。
それは山口から高速で自走する計画がたたれたという事、しかし、翌日の新門司フェリー乗船という選択肢は無い!
大事な用事があり、20日までに何としても戻りたかったからだ。

大分から下道ルートで東京へ。。(泣) 暗い時間にトラブルと厄介なので本日は大分で一泊、翌日から一気に東京へむかうことにした。


2017年5月19日

早朝、大分スタート! 
3000回転のリミット付きの緊急走行モードで東京を目指す。。
発進時ノロノロ、峠はパワーダウン。。なんて車だ!(泣)
九州を抜け、山口のコンビニで休憩。

● 竹林の萌黄色に癒される

Ⓒ 縮小 2017年5月19日 宇部市  コンビニ休憩 (9).jpg

( オリンパス  E - M 1 MarkU  レンズ M . ZUIKO DIGITAL ED 12 - 40 mm  F 2 . 8  PRO   20 mm  f 6 . 3   ISO 200     400 分の 1 秒 手持ち撮影 )


休憩後はひたすら限界まで走行、緊急走行モードのストレスも何も感じなくなり、ただただひたすら運転に集中、軽い休憩を何度か挟み、休日の渋滞にはまりながら14時くらいに自宅到着、夕方から所属団体の懇親会に出席できたので上出来だ!

旅でトラブルは無い方がいいけど、トラブルは旅のスキルを高めてくれる。


                   『 西へ行ってから南下する 中国地方〜九州地方 撮影行 』 終わり。






posted by ケースケ・ウッティー at 00:44| Comment(0) | カテゴリ無し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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